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2008年08月05日

調整区域

昨年ご契約いただいたある方の現場が、今日無事に上棟。

調整区域だったため、建築確認をとるまでに手まどい、予定
より3ヶ月以上遅れてしまった。既存の宅地と分筆(土地の
地番を分ける)する必要があり、境界の立会いや関連する手
続きなどに思わぬ時間がかかったためだ。

でもこれでやっと完成が見えてきた。施主さんのことを思うと
一日も早く(でも丁寧に)造り、お引渡しをして差し上げたいと
思います。

調整区域は原則的に家を建てられない区域だが、いくつかの
例外があり、宅地課などの審査で必要用件を満たせば、建築
地として認められる。

以前から長く住んでいる人の建替や近隣の都市化が進み宅地
として認められるようになった場合など。

だから新たに調整区域内の土地や中古住宅を購入する場合は
その後の建築行為が出来るかを必ず確認する必要がある。

今建っている建物が合法でも、その建替ができない場合も少な
くない。住宅相談を受け、何とかならないものかと役所に掛け合
ったことも幾度とある。又不動産業者に騙された人も多いが不動
産屋がもうないケースも多く、あっても話にならない事が多い。

そういう話し合いは困難を極める。

不動産は、ちゃんと知識のあり信頼できる人のアドバイスを受け
て購入することを強くオススメします。

投稿者 tamagawa : 2008年08月05日 19:04