地震対策

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千葉市/工務店
(株)玉川ハウジング

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明日来るかもしれない首都圏大地震
平穏無事な毎日を送っていると人は危機意識がうすれていくものです。
政府の地震調査委員会によると、「今後30年以内にM7級の地震が首都圏で起きる可能性は70%」。30年以内というと、しばらく起きないかななどという希望的観測をもってしまいますが、今年も30年後も起きる可能性は同じ。多くの人にとっては「あなたが生きているうちにまずまちがえなくM7級の地震に会います」という意味なのです。そして準備できることから即実行すべきです。
★先日の休みの日、わが家の地震対策について考え、
  できることから実行してみました。


・重いものは下に軽いものは上に。
今更当たり前なのですが、これが意外とできていない。
天袋や棚の上にあった重いものを下へ移動。(できることなら2階にある重いものも1階に移動したいくらい)
・寝室の安全
寝ている場所に家具が倒れたり、物がおちたりしないように、
家具を固定、置物を移動。
・キッチンの対策
ともかく背の高い食器だなを固定。
高い所の食器を下へ移動、軽いものを上へ。
家具の固定はホームセンターでL型の金物を10ケ程購入し、家具の天板と壁にビスで固定。(壁は下地のある所を探さないといけないのですが、どこにあるか判らない方は、下地を探すキリのような工具が売っています。そんなに高くないです、1,000円以下?)

ちょっと割高で見栄えは悪いけど、転倒防止用のつっぱり棒もありますね。家具のガラス部分に飛散防止フィルムはるとか考えるとまだまだあります。出入口が物で防がれない様にするとか。いっそ部屋は必要なものだけでシンプルに暮らす方が安全ですね。防災グッズもそろえないといけないか・・水も食料も・・・ともかく地震はくるので、できることから即備えるべし!

明日来るかもしれない首都圏大地震(その2)
※地震によって転倒しやすい家具の基礎知識。
転倒しやすい家具を判別するのに、その家具の寸法から計算するものがあります。家具の高さ(H)の平方根(√)で家具の奥行(D)を割った数値が4未満になると倒れやすいというものです。(日経ホームビルダー 2005年7月号(NO.73)より)例えば高さ120cm、奥行40cmの場合、40÷√120=40÷10.95=3.65<4となり、倒れ易いと思われます。下記に寸法別の一覧表を作成したので参考にして下さい。

ただし、この数値が4以上でも阪神大震災クラスになると転倒の危険性があり、重心が高くなれば更に危険性が増します。(ロッカーだんすの様に高い位置のパイプにハンガーで服が下がっている場合、重心はかなり高くなります)又、転倒に至らなくてもフローリングなどすべり易い床の場合、家具がすべって移動してくるので、いずれにせよ大きな家具は何らかの転倒(移動)防止策を施すべきだと思います。
高さ 奥行    
90 30 ×3.16
×× 非常に倒れやすい
× 倒れやすい
少々倒れやすい
倒れにくい


上記は判断の目安です。
家具の重心が高いものや
2段式のものは危険度は増します。

大きな家具や寝室、
子供室の家具は
特に転倒防止策を講じることを
おすすめします。
90 40 △4.22
90 45 〇4.75
120 30 ××2.74
120 40 ×3.65
120 45 △4.11
150 30 ××2.45
150 40 ×3.26
150 45 ×3.67
150 60 〇4.89
180 30 ××2.23
180 45 ×3.35
180 60 △4.47


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