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2012年02月03日

地震保険

昨年の大震災での地震保険の支払い総額は1.2兆円。
これは阪神大震災の15倍で、世界でも最大級。

これで準備金の半分が消えたそうで、今後の巨大地震に
対する備えとしては不十分な状態に。準備金を増やす為
には、保険料を上げざるを得ないのかもしれない。

火災保険に比べ、保険料の高い地震保険。しかも保険金
は火災保険の半額が上限。2000万の建物なら、地震保
険は1000万までしか入れない。ただ地震時の火災は地
震保険でないと対象にならないなど、少しでも安心する為
には地震保険加入せざるを得ない。

被害判定は、全損(100%支払われる)、半損(50%〃)、
一部損(5%〃)との3段階で、その間が無かった為、被害
にあった方の不満も大きい。特に半損と一部損の間の被害
状況だと、1000万の地震保険で500万か50万、天と地
の開きがでてしまう。そこで損保業界では、この間に新たな
区分を設ける見直しを進めているらし。大量に発生する被害
状況の査定が簡便にできつつ、少しでも合理的な査定が出
来るようになればと願っております。

投稿者 tamagawa : 2012年02月03日 15:21